国内のレンジフードシェアNo1の富士工業であれば、直接見積もり・交換工事を依頼できます。(2021年4月 東京商工リサーチ調べ ODM生産品含む)
レンジフードメーカーに直接依頼するメリット
①工事完了までの対応スピードが早い
②メーカーならではの特典が受けられる
③デザインを豊富なバリエーションから選べる
メリット①工事完了までの対応スピードが早い
メーカー以外の店に依頼する場合、レンジフードの不具合などが複雑な状況であった場合、メーカーに確認する必要があり、時間がかかります。
しかし、メーカーの担当者に対応してもらえば、商品のことを知り尽くしている上、対応できる内容も熟知しているので、対応スピードが早いです。
富士工業のレンジフード公式ショップであるフジオーショップ であれば、レンジフード工事を専門的に行っているため、より早く対応してもらえます。
一般的に、レンジフードなどの住宅設備を製造するメーカーでは、修理や点検などの受付はしていますが、商品本体の販売は行っていないケースが多いです。販売店での購入となるケースが多いので、公式ショップで商品本体の販売を行っている富士工業のケースは珍しいです。
メリット②メーカーならではの特典が受けられる
お使いのレンジフードを取り外した際に、不燃処理がなされていなかった場合、「フジオーショップ」では、必ず不燃処理を施した上で新しいレンジフードを取り付けます。※追加料金は発生しません。事前にご提示したお見積り金額で対応します。
引用元:フジオーショップ
レンジフードが接する壁や天井部分には、燃えない素材を使うことが法律で義務付けられていますが、中には燃えない素材が使われていない場合があります。
レンジフードを新しい商品に交換する場合、燃えない素材に施工しなおす必要がありますが、フジオーショップ
本来であれば、追加料金となる部分なので、フジオーショップ
メリット③デザインを豊富なバリエーションから選べる
家電量販店やホームセンターでは、レンジフードメーカーから商品を仕入れて販売しているため、仕入れの対象となっている商品以外は販売されていません。
一方、レンジフードメーカーである富士工業のフジオーショップ
また、商品バリエーションだけでなく、下のようにスイッチを本体色と合わせた物だけでなく、ウッド調やブラックなど自由に選択可能となっているのが魅力です。
レンジフードメーカーに直接依頼するデメリット
①基本的にセールやキャンペーンはない
②ポイントが貯まらない
③電子決済が使えない
デメリット①基本的にセールやキャンペーンはない
家電量販店やホームセンターでは、季節の終わりや年度末などにセール・キャンペーンを開催するので、特価でレンジフードを購入できるチャンスがあります。
一方、レンジフードメーカーでは、セールやキャンペーンは基本的に行っていないため、特価品を狙うのであれば、家電量販店・ホームセンターなどの情報をチェックしておくのがおすすめです。
デメリット②ポイントが貯まらない
家電量販店やホームセンターでは、独自のポイントがあり、レンジフード交換などのリフォーム工事でも還元対象となるケースがあります。
普段買い物で利用している店であれば、お得に買い物ができるので、ポイント還元率を含めて検討してみましょう。
デメリット③電子決済が使えない
レンジフードメーカーでは、口座振込・現金払い・クレジットカードの他に、ローン払いが選べますが、電子決済が使えない場合が多いです。
店ごとの独自ポイントの他、paypayやLINE payなど、電子決済を使うことで貯まるポイントもあります。
トータル金額を見積もりしてもらった上で、ポイントを使える方がいいのか、気に入ったレンジフードを豊富な選択肢の中から選べた方がいいのかなど、何を重視して依頼先を決めるのか考えてみましょう。
富士工業のレンジフード交換施工例
施工例①
▼交換前
▼交換後
施工例②
▼交換前
▼交換後
富士工業のレンジフードにしたい場合はこちらから>>フジオーショップ
対応エリア内ならメーカーに直接依頼がおすすめ
富士工業のフジオーショップの対応可能エリアは、以下の通りです。
対応エリア内にお住まいであれば、フジオーショップ
さらに、家電量販店やホームセンターなどと相見積もりをしてみると、より納得して依頼先を決めることができます!