DCMホーマックでのリフォームを検討している人のために、対応している支払い方法について解説していきます。
DCMホーマックのリフォーム支払いクレジットカードや電子マネーに対応
DCMホーマックのリフォーム支払い方法には、現金の他に「クレジットカード各種」や「電子マネー各種」に対応しています。
店舗によって対応可能な支払い方法が異なるので「店舗一覧」から、お近くの店舗名やお住まいの地名を入力して「決済手段」の部分をチェックしましょう。
ちなみに札幌市にある「DCM旭ヶ丘店」を参考にすると「現金」の他は以下の方法に対応しています。
クレジットカード | ・Cedyna ・VISA ・MasterCard ・JCB ・AMERICANEXPRESS ・DinersClub ・イオンクレジット ・ジャックス ・みのりカード |
電子マネー | ・MEEMO ・WAON ・nanaco ・楽天Edy ・iD ・QUICPay ・交通系IC |
コード決済 | ・PayPay ・d払い ・楽天ペイ ・auPAY ・LINEPay ・メルペイ ・BankPay |
商品券 | ・JCBギフトカード ・VJAギフトカード ・UCギフトカード ・NCギフトカード ・日専連ギフトカード ・イオンリテールの商品券 |
クレジットカードはCedyna・VISA・MasterCard・JCBなどに対応、電子マネーはWAON・nanaco・楽天Edyなどが対応可能です。
DCMホーマックのリフォーム支払い方法の確認手順
店舗ごとの対応可能な支払い方法の確認手順を解説していきます。
1.DCM店舗一覧にアクセスして、店舗名や地名を入力
「店舗一覧」から、お近くの店舗名やお住まいの地名を入力した後、虫眼鏡マークをタップかクリック!
2.検索結果から希望の店舗をタップorクリック
3.店舗のページの下部の「決済手段」をチェック
DCMホーマックのリフォーム支払いは工事前に済ませる?
DCMホーマックのリフォーム支払いは、
- 総額が10万円未満の場合は工事依頼時に全額支払う
- 総額が10万円以上の場合は30%以上を工事依頼時、残りは工事完了後7日以内に支払う
という決まりになっています。
リフォーム会社などに依頼すると基本的には支払いは「工事完了後」となっていますが、DCMホーマックでは対応が異なる点に注意しましょう。
トラブルが起きても支払いは済ませている状態
10万円未満である場合は全額前払いとなりますが、工事中に「施工不良」などのトラブルが起きても、支払いが済んだ後なので、立場が依頼する側の方が弱くなってしまいます…。
トラブルが起きたタイミングによっては、後戻りができない可能性もあるので、前払いである点のデメリットを理解した上で利用しなければいけません。
前払いに抵抗があるなら後払い対応のリフォーム会社に依頼がおすすめ
「やっぱり前払いは怖い」という場合は、全額後払いが標準となっているリフォーム会社に依頼するのがおすすめです。
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