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【トクラス徹底比較】コラージアとBbプラスの違いは?後悔しないキッチンの選び方

トクラスのキッチンを検討している方の中には、「コラージアとBbプラスは何が違うの?」「価格差を出してまでコラージアを選ぶべき?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

どちらもトクラスらしい高品質な人造大理石カウンターを選べるキッチンですが、テノールカウンター・塗装扉・収納力・シンクの使い勝手には大きな違いがあります。

コラージアはデザイン性や収納力、選べる設備にこだわりたい方に向いており、Bbプラスは費用を抑えながらトクラスの人造大理石を取り入れたい方に選びやすいモデルです。

この記事では、コラージアとBbプラスの違いや価格差、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。

クロノ

コラージアとBbプラスは、カウンター・扉・収納・食洗機・オプションの選び方によって総額が変わります。

そのため、複数社のプランを比較しておくと安心です。

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結論:コラージアとBbプラス、どちらを選ぶべき?

時間がない方のために、まずは結論からお伝えします。

この2つのシリーズは「デザインの選択肢(塗装扉・テノール)」と「収納力・シンクの使い勝手」に大きな壁があります。

コラージアがおすすめな人

  • 「テノールカウンター(セラミック調)」のかっこいい見た目に一目惚れした人
  • トクラス特有の「塗装扉」で、高級家具のようなキッチンにしたい人
  • 収納力を重視し、引き出しの奥まで無駄なく使いたい人
  • スムースワークシンクを使って、シンク内調理で作業効率を上げたい人
  • L型やアイランド型など、レイアウトにこだわりたい人

Bbプラス(Bb+)がおすすめな人

  • 予算を抑えつつ、トクラスの高品質な人造大理石を使いたい人
  • シンプルなデザインで十分、カラーバリエーションにそこまでこだわらない人
  • 収納は基本的なスライド引き出しがあれば問題ない人
  • I型(壁付け・対面)のシンプルなレイアウトを予定している人
  • コストパフォーマンス重視で、浮いた予算を他の設備(食洗機など)に回したい人

【比較表】コラージア vs Bbプラス 基本スペックの違い

まずは、両者のスペックを一覧で比較してみましょう。

決定的な違い1:カウンターの質感(テノールカウンターの有無)

トクラスを選ぶ最大の理由とも言えるのが、人造大理石カウンターの質です。

ここでコラージアにしか選べない決定的なオプションが存在します。

コラージアだけの特権「テノールカウンター」

コラージアでは、トクラス独自の技術で開発された「テノール(TENOR)カウンター」を選択できます。

  • 特徴: 表面に特殊な塗装とエンボス加工が施されており、セラミックや鋳鉄のようなザラッとした高級感ある質感です。
  • メリット: 熱や傷に強いだけでなく、汚れが染み込みにくく目立ちにくい。「いかにも人造大理石」というツルッとした質感が苦手な方にも大人気です。
  • カラー: アイアンブラック、バーストブラウンなど、空間を引き締めるダークトーンが選べます。

Bbプラスのカウンター

Bbプラスでは、基本的に従来の「グラーナ」または「ニューグラーナ」等の人造大理石カウンターになります。

  • 特徴: ツルッとした滑らかな手触り。明るい白やベージュ系が中心。
  • メリット: トクラスの人造大理石は厚みがあり、熱したフライパンを置いても割れにくく、傷がついても磨いて修復できるという最強のスペックを持っています。機能性としてはBbプラスのカウンターでも業界トップクラスです。
  • 注意点: 「テノールのようなマットでかっこいい質感」は選べません。

コラージアとBbプラスは、どちらもトクラスの高品質な人造大理石を選べます。

ただし、テノールカウンターの質感やダークトーンのデザインにこだわりたい場合は、コラージアの方が選択肢が広がります。

後悔しないためにも、自宅に合う仕様と総額を比較してから判断しましょう。

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決定的な違い2:扉の美しさとカラーバリエーション

トクラス(旧ヤマハ)は楽器メーカーとしてのDNAを持っており、塗装技術において他メーカーを圧倒しています。

コラージア:圧巻の「塗装扉」

コラージアでは、ピアノ塗装の技術を活かした「塗装扉(シャインカラーなど)」を選ぶことができます。

  • 質感: シート(壁紙のようなもの)を貼った扉とは違い、職人が塗り重ねて磨き上げた深みのある光沢や、しっとりとしたマットな質感があります。
  • 耐久性: シートの剥がれという概念がなく、側面(木口)まで継ぎ目なく塗装されているため、水気による劣化に非常に強いです。
  • 色数: 全160色以上から選べるため、床材や建具と完璧に合う色が見つかります。

Bbプラス:基本の「シート仕上げ」

Bbプラスの扉は、化粧シート貼り仕上げが基本です。

  • 質感: 最近のシート技術は向上しており、木目調や単色など、見た目は非常に綺麗です。パッと見で安っぽさを感じることはありません。
  • 色数: 人気のカラー(ホワイト、木目、グレー系など)約30色程度に絞られています。
  • 注意点: 長年使用すると、端からシートが浮いてくるリスクはゼロではありません(他社製品と同様)。

決定的な違い3:収納力と使い勝手(引き出しの仕様)

カタログの小さな文字を見落としがちですが、毎日の使い勝手に直結するのが「引き出しの仕様」です。

コラージア:オーバービュー収納(フルスライド)

オーバービュー収納
出典:オーバービュー収納(トクラス)

コラージアのベースキャビネットは「オーバービュー収納」と呼ばれるハイスペックな仕様です。

  1. 全開になる: 引き出しが手前までガバッと100%引き出せます。奥に入れた鍋やストックも真上から見渡せ、取り出しやすいです。
  2. 連動イン引き出し: シンク下やコンロ下に、内引き出し(インナー引き出し)が付いています。ボウルやラップなどの小物を整理しやすく、空間を無駄にしません。
  3. 大容量: 蹴込み(足元)部分まで収納として使えるため、収納量が圧倒的に多いです。

Bbプラス:スライド収納

Bbプラスも引き出し式ですが、仕様が少しシンプルになります。

  1. 引き残しがある場合も: プランによっては、引き出しの奥数センチが引き出しきれず、残る場合があります(奥の物が取り出しにくい)。
  2. イン引き出しがない: 深い引き出しがドーンとあるシンプルな構成になりがちで、自分でラックなどを入れて整理する必要があります。
  3. 足元収納: オプション扱いになったり、配管スペースの関係でコラージアより狭くなることがあります。
クロノ

ポイント: 料理好きで調理器具が多い方、パントリー(食品庫)がない家では、収納力が高いコラージアにしておくと「物が入らない!」という後悔を防げます。

コラージアは、フルスライド収納やインナー引き出しなど、毎日の使いやすさを高める仕様が充実しています。

一方で、Bbプラスも基本的なスライド収納は備えているため、収納量や料理頻度によっては十分満足できる場合があります。

毎日使うキッチンだからこそ、必要な収納力と工事費込みの総額を比較しておきましょう。

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決定的な違い4:シンクの機能性

トクラスの人造大理石シンクは汚れ落ちが良く人気ですが、形状に違いがあります。

コラージア:スムースワークシンク

コラージアで選択できる「スムースワークシンク」は、シンク内が2段構造になっています。

  • シンク内調理: 専用のプレートをセットすることで、シンクの上で野菜を切ったり、揚げ物の衣をつけたりできます。
  • 汚れにくい: カウンターを汚さずに作業ができ、汚れてもシャワーで流すだけ。
  • 広々: プレートを使わないときは、一般的なシンクと同じ広さで使えます。

Bbプラス:G2/H2シンク

Bbプラスは、標準的な形状のG2シンクH2シンクが主流です。

  • シンプル: 段差のない、つるんとした半円形や四角い形状。
  • 十分な機能: 汚れが落ちやすく、熱に強いというトクラスシンクの基本性能は同じです。

決定的な違い5:選べる機器とレイアウトの自由度

リフォームで「憧れの海外製食洗機を入れたい」「特殊な間取りに合わせたい」という場合、Bbプラスでは対応できないことがあります。

  • 海外製食洗機(ミーレなど):
    • コラージア: 対応プランがあり、面材(扉)を揃えて美しくビルトイン可能(※対応状況は施工店要確認)。
    • Bbプラス: 基本的に国産食洗機(深型・浅型)のみの対応。ミーレを入れるには特注工事が必要で、保証対象外になるケースが多い。
  • カウンターの高さ:
    • コラージア: 80cm / 85cm / 90cm から選択可能。
    • Bbプラス: 80cm / 85cm / 90cm (※Bbプラスでも90cm対応が可能になりましたが、プランによる制限がある場合があります)。
  • コンセント:
    • コラージア: 手元に「クックコンセント」を設置可能(ブレンダーなどが使いやすい)。
    • Bbプラス: 設定なし。

価格差はどれくらい?実際の見積もりイメージ

カタログ価格(定価)と、リフォーム店での実勢価格には差がありますが、およその目安は以下の通りです。

【条件:I型 2550mm 食洗機あり・標準的な仕様】
  • Bbプラス:
    • 定価:約100万円〜
    • 実勢価格(工事費別):約50万〜70万円
  • コラージア:
    • 定価:約130万円〜
    • 実勢価格(工事費別):約75万〜110万円

差額:約20万〜40万円

この差額をどう捉えるかが鍵です。「毎日使う場所だから、塗装扉と使いやすい収納に投資する」と考えるか、「機能はBbプラスで十分だから、差額で高級なカップボード(食器棚)を買う」と考えるかです。

意外な落とし穴:オプションを盛りすぎたBbプラス

注意したいのが「Bbプラスにオプションをつけまくると、コラージアと変わらない価格になる」という現象です。

Bbプラスで「深型食洗機」「ガラストップコンロ」「浄水器付き水栓」「昇降ウォールキャビネット」など機能を追加していくと、標準装備が充実しているコラージアとの価格差が縮まります。

見積もりを取る際は、「コラージアの標準プラン」と「Bbプラスのオプション満載プラン」の両方を出してもらうことを強くおすすめします。意外とコラージアの方がお得になるケースがあります。


コラージアとBbプラスは、実勢価格で20万〜40万円ほど差が出ることがあります。

ただし、Bbプラスに深型食洗機やガラストップコンロ、昇降ウォールキャビネットなどを追加すると、コラージアとの差額が縮まるケースもあります。

カタログ価格だけで決めず、キッチン本体と工事費の総額で比較しておきましょう。

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ユーザーの口コミ・評判

実際にコラージアやBbプラスを選んだ方の声をまとめました。

コラージアを選んだ人の声

  • 「ショールームでテノールカウンターの黒を見て即決。キッチンが家の主役になりました。」
  • 「引き出しが完全に引き出せるのが本当に便利。奥の鍋を取り出すストレスがなくなりました。」
  • 「塗装扉の高級感がすごい。汚れてもサッと拭くだけで綺麗になるし、何年経ってもピカピカ。」

Bbプラスを選んだ人の声

  • 「予算重視でBbプラスにしましたが、人造大理石の厚みは上位モデルと同じなので安心感があります。」
  • 「色は白を選んだので、塗装じゃなくても全然安っぽく見えません。シンプルで気に入っています。」
  • 「浮いたお金でミーレは諦めたけど、深型の国産食洗機を入れることができました。コスパ最強だと思います。」

よくある質問(Q&A)

Bbプラスと「Bb」の違いは何ですか?

「Bbプラス」は、従来の「Bb」シリーズをベースにしつつ、選択できるカラーや取っ手のバリエーション、収納の一部仕様などが見直された(あるいは特定の販路向けの)名称である場合があります。基本的には「Bbシリーズ=トクラスの普及価格帯モデル」と考えて差し支えありませんが、最新のカタログでは「Bb」と「コラージア」の2本柱で表記されることが多いです。

トクラスのキッチンの弱点はありますか?

人造大理石は最強クラスですが「ステンレス信者」には向きません。ステンレスキャビネット(クリナップなど)に比べると、キャビネット自体は木製です。また、デザインが「少し丸みを帯びていて可愛い」傾向があるため、完全な直線的・ミニマルデザインを好む方(サンワカンパニーなどを好む層)には、少しテイストが合わない場合があります(ただし、コラージアのテノールカウンターはかなりシャープな印象です)。

お手入れはどちらが楽ですか?

カウンター・シンク自体のお手入れ性は互角です。どちらも熱や汚れに強いトクラスの人造大理石です。 ただし、「扉の掃除」に関しては、継ぎ目のないコラージアの塗装扉の方が、水拭きや汚れ落ちの面で優れています。

コラージアとBbプラスはデザイン・収納力・価格の違いで選ぼう

コラージアとBbプラスは、どちらもトクラスらしい高品質な人造大理石を選べるシステムキッチンです。

コラージアは、テノールカウンターや塗装扉、フルスライド収納、スムースワークシンクなど、デザイン性と使い勝手にこだわりたい方に向いています。

一方で、Bbプラスは費用を抑えながら、トクラスの丈夫な人造大理石カウンターや基本的な使いやすさを取り入れたい方に選びやすいモデルです。

どちらが合うかは、予算・収納量・料理頻度・デザインのこだわり・食洗機やコンセントなどの希望によって変わります。

ショールームでカウンターの質感や引き出しの使い心地を確認しながら、コラージアとBbプラス両方の見積もりを比較して選びましょう。

他社と比較してから判断するのがおすすめです

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  • 複数社の比較で適正価格が分かる
  • 同じキッチンリフォームでも総額が変わることもある
  • しつこい営業はありません
  • 断っても問題ありません

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