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給湯器はホームセンターが安い?各社の交換費用を比較

家電量販店の給湯器交換費用は、依頼先や商品によって10万〜35万円前後が目安です。

ヤマダ電機・コジマ・イオンなどでは、標準工事費込みの商品を扱っていることもあり、費用感を確認しやすい点が魅力です。

ただし、同じ20号のオートタイプでも、家電量販店ごとに商品価格・工事費・保証内容・対応エリアが異なります。

給湯器交換を安く済ませたい方は、家電量販店だけでなく、給湯器専門店の価格も確認してから判断すると安心です。

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給湯器交換費用はホームセンターが安い?各社費用を比較

同じ「リンナイ・20号・オートタイプ・エコジョーズ」の条件で比較すると、ホームセンターは20万円台前半が目安です。

依頼先費用目安
(税込)
条件
カインズ205,000円〜リンナイ
20号
オートタイプ
エコジョーズ
DCMホーマック204,600円〜リンナイ
20号
オートタイプ
エコジョーズ
ユニディ207,900円〜リンナイ
20号
オートタイプ
エコジョーズ
キンライサー180,602円実際の施工事例より
※2024年2月時点で公式サイトやカタログに掲載されている情報をもとにした目安です。
※標準工事費・既存給湯器の処分費込みの条件で比較しています。
※設置状況や追加工事の有無によって、実際の総額は変わる場合があります。

一方で、給湯器専門店の施工事例では18万円台のケースもあり、依頼先によって数万円の差が出ることがあります。

ただし、ホームセンターにはポイント還元やセール、店舗で相談しやすいメリットもあります。

価格だけでなく、保証内容・対応スピード・相談しやすさまで含めて比較することが大切です。

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給湯器交換をホームセンターに依頼するメリット・デメリット

給湯器交換をホームセンターに依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・相談しやすい
・ポイント還元が受けられる
・大手企業で安心できる
・他のリフォームも相談できる
デメリット・中間マージンがかかる
・専門店よりも価格が高め
・専門スタッフが不在の場合もある
・対応まで時間がかかる場合が多い

ホームセンターのメリット|相談しやすい

カインズやDCMホーマックなど、実店舗があるホームセンターであれば、買い物ついでに給湯器交換の相談ができます。

給湯器やリフォーム専門店は、来店予約が必要だったり、来店すると強めの営業を受けたりと、気軽に相談できないのが弱点です。

ホームセンターのメリット|ポイント還元が受けられる

引用元:コーナン|コーナン×楽天ポイントカード

コーナンでは楽天ポイント、DCMグループでは独自のポイントが、給湯器交換などのリフォーム工事でも貯まります。

「在庫セール」などのキャンペーン中であれば、還元率がアップする場合もあるので、ポイントを貯めたい方には最適です。

ホームセンターのメリット|大手企業で安心できる

全国や地方に多数の店舗がある大手企業であれば、トラブルがあった場合でも安心できます。

ホームセンターのメリット|他のリフォームも相談できる

給湯器交換専門店など、何か1つに特化した専門店は、給湯器の販売価格が安いですが「外壁塗装もしたい」など、他のリフォームも希望する場合に対応できません。

一方、ホームセンターであれば、会社ごとに対応できる範囲は異なるものの、住宅全般のリフォームに対応可能です。

自宅の気になる箇所を一気に依頼できるので、何度も連絡のやり取りをしなくて済みます。

ホームセンターのデメリット|中間マージンがかかる

相談のしやすさなどのメリットがある一方、給湯器交換などの工事は、ホームセンターの社員ではなく下請け(協力)業者が対応する場合が多く、中間マージンが発生します。

中間マージンというのは、工事を受ける会社と、工事を行う会社が違う場合に発生するもので、仲介手数料のようなものです。

工事を行う会社に直接依頼した場合よりも20%ほど工事の総金額が高くなるケースが多いため、専門店などと2〜3社で価格を比べた上で、依頼先を決めるのがおすすめです。

ホームセンターのデメリット|専門店よりも価格が高め

給湯器メーカーと常に取引があり、一定以上の台数を販売している専門店は、大量仕入れなどにより安い価格で給湯器を仕入れています。

一方、ホームセンターはリフォーム工事がメインの業種ではないため、専門店よりも販売価格が高めです。

シンプルな機能の給湯器でも2万円ほど、高性能なタイプであれば2万円以上は差が開くので、ホームセンターへの依頼を検討する場合でも、専門店の無料見積もりを活用して相見積もりをしましょう。

ホームセンターのデメリット|専門スタッフが不在の場合もある

ホームセンターは、DIYや園芸など様々な商品を販売しているため、給湯器の専門的な知識があるスタッフがいるとは限りません。

中には「専門スタッフがいなくて、相談に時間がかかった」という声もあるので、最適なプランを提案してほしいなど、専門知識を求めるのであれば専門店がおすすめです。

ホームセンターのデメリット|対応まで時間がかかる場合が多い

給湯器交換専門店であれば「最短で即日対応可能」としているエリアもあります。

ホームセンターでは、交換工事などは下請け(協力)業者に依頼するので、連絡・対応までに時間がかかり、すぐに対応してもらえない場合が多いです。

「お湯が出ないから、すぐに対応してもらいたい!」という場合は、専門店に連絡しましょう。


ホームセンターは相談しやすく、ポイント還元を受けられる場合がある一方で、協力業者による施工となるケースが多く、中間マージンが発生することがあります。

また、専門スタッフが不在だったり、対応までに時間がかかったりする場合もあります。

お湯が出ないなど急ぎの場合は、給湯器専門業者の見積もりも確認しておくと安心です。

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給湯器交換はホームセンターと専門店の費用を比較して選ぼう

給湯器交換は、ホームセンターに依頼すると店舗で相談しやすく、ポイント還元やセールを利用できる場合があります。

一方で、協力業者による施工となるケースが多く、中間マージンが発生したり、専門店より費用が高くなったりする場合もあります。

特に、お湯が出ないなど急ぎで交換したい場合は、対応スピードも重要な判断材料です。

ホームセンターだけで決めず、給湯器専門業者の見積もりも確認して、費用・保証内容・対応スピードを比較してから依頼先を選びましょう。

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この記事を書いた人クロノ 工務店で住宅設計・積算を経験、宅建士・外壁診断士・FP2級など専門資格をもつ
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